売上アップ実績・実例

店頭を大幅改善!リニューアルコンサルティング事例

ブレすぎた店頭を改善。“何屋”かを意識した外観作りで売上が劇的に改善!

多くの飲食店が売上アップのため迷走してしまい、色んなことに手を出し、“何屋さん”なのかわからなくなり、かえって売上が減少してしまうケースがあります。

今回もそういう状況でした。すべての看板で違う情報を記載していたため、それをお店のウリだけを訴求する看板に統一したら売上は一気に上昇しました。外観づくりにおいて特に重要なことは統一感です。それも自店のメインターゲットに応じてお店のコンセプトを反映させることが売上アップに繋がります。ちょっとした店頭改善で簡単に売上アップに繋げることが出来ます

A型看板一つで売上アップを達成した集客アップコンサルティング事例

効果抜群!看板一つで売上1.3倍を実現!

駅近の居酒屋で2m近いA型看板で豪快に商品を訴求したところ、設置したその日から即売上アップ。その月の売上は昨対130%まで上昇しました。

そのA型看板にかかった経費はたったの10万円。一方で売上は単月でも00万円以上増加効果がありました。しかも、その後も継続的な売上アップに繋がっています。これは年間にするとざっと1000万円以上の売上アップ効果があるということになります。これほどまでの費用対効果のある販売促進活動は少ないでしょう。

新規客集客で特に効果を発揮するのがこのA型看板です。A型看板は可動式の看板のため、より目立つように配置することが出来る上通行人に対して設置するため目に留まりやすいのが特徴です。さらに費用も低コストで簡単に作ることが出来ます。A型看板は記載する内容がもちろん重要ですが、その大きさも重要です。遠くからも視認できるようできる限り大きいものを作ると効果的です

照明増設により売上アップを達成した集客アップコンサルティング事例

即効果!店頭の薄暗さを改善したその日から集客力UP!

焼鳥店の店頭照明を増設しただけで売上が1.2倍上昇!

お店の視認性を強化する上で特に効果的なのが照明による明るさの訴求です。遠くからでも営業感やそのお店の存在感が伝わるため集客効果に繋がります。特に夜の業態の場合は近隣の競合店より明るくすることでその効果をさらに上げることが出来ます。

今回の焼鳥店も他の競合店より外観が暗かったため、それを改善するため照明を増設しました。すると増設したその日、早い時間帯から一人、二人と入店が続き、みるみる内にお店はお客様で賑わい、その賑やかさがさらにお客様を呼び込みました。これは照明による明るさが通る通行人の注意を引き、お店の中をのぞいたり、立ち止まって看板を確認するなどの行為に繋がった結果だと考えられます

POPを使用した演出でリピーター増に繋げた販促支援コンサルティング事例

低コスト!店内にPOPを設置しただけ賑やかさがUP!リピーター続出!

店内を賑やかにすることでお客様の満足度を簡単に上げることが出来ます。

人は“賑やかさ”と“楽しさと”を結びつけることが多くあるため、お店を賑やかにすることで楽しかったという印象に変えることができます。そしてこの賑やかさをお店の店内で演出する上で欠かすことのできないのがPOPです。

ある大衆店にお伺いしたときの事でした。お店の店内に入った時の第一印象が“何か寂しい”という印象でした。社長様にこのことについてお伺いしてみると、どのようにして店内を装飾すればいいのかわからないとのことでした。つまりあえてこの状況で営業しているのではないということだったため、POPを多く使用して装飾しては如何でしょうかと尋ねたところ、快く承諾していただくことができました。しかし、問題になったのが費用をあまりかけられないということでした。そこで、手作りPOPを用いて装飾していくことにしました。

POPで賑やかにすることは、お店のコンセプトをお客様に伝えるいい機会だったため、木製POP、紙POP、黒板POPを使用してお店のウリやお客様に対する思いをとことん伝えていきました。それにより、賑やかさの演出だけに留まることなく、同時にお店のコンセプトを伝えるとができたという2重の効果から顧客満足度が一気に上昇しました。リピーターもどんどん増え始め売上アップも実現することが出来ました。

POPを作成する上での注意点ですが、それはやみくもに賑やかにするのではなく、業態や雰囲気に合わせて賑わいを作り出していくことがポイントです。今回、依頼のあったお店は大衆店であったため活気づくりを意識した内装作りをしていったところ、お客様にも共感していただくことが出来たのだと考えています

POP広告による出数アップに繋げた販促支援コンサルティング事例

おすすめ商品POPを設置したとたんに商品出数が2倍に!

売上アップに特に重要なことはお店のウリである集客商品にお客様が付いているということです。

その為にも集客商品が他のお店と比較した時に"おいしい"と感じていただかなければなりません。これを実現するための要素は味付け、盛り付け、シズル、価格、量など様々な要素があります。そして忘れられがちな"おいしさの理由付け"です。何故おいしいのか?は、はっきりと文字にして伝えなければ伝わりにくいものです。そこでとても有効なのが集客商品を宣伝するためのPOP販促です。

ある居酒屋では、店内に様々なPOPが貼ってありました。そのPOP一つ一つをよく見ていくと、酒屋さんが提案してきたビールやハイボールなどのドリンクやお店のウリとは異なる季節商品が主でした。私は社長様に本当にビールを売って行きたいのですか?と尋ねたところ、やはりそういうわけではなかったみたいでした。すぐに全てのPOPを一旦取り外し、お店のウリの商品のPOPを複数パターン作り、様々なところで宣伝して行きました。

すると、お客様のほとんどがその注文を頼むようになり、そこの名物商品へ進化し出数は2倍以上伸びました。結果的にその商品を求める方が圧倒的に増えたため、POPがお店の売上アップに大きく貢献することに繋がりました。